1つの講読者IDは、複数のメールアドレスにひも付くことができ(※)、そのメールアドレスたちは、同一人物が所有するものとしてシステムは認識します。
※例えば、講読者ID:1が以下のように登録されている状況で、
購読者ID:1 | メルマガID【1】 | A@jcity.co.jp |
メルマガID【2】 | B@jcity.co.jp ※もともとA@jcity.co.jpで登録されていたが、メールアドレス変更用URLで変更した。 |
↓ B@jcity.co.jpをメルマガID【1】に登録した場合、新しい購読者IDは作成されず、
↓ 購読者ID:1がこのようになります。
購読者ID:1 | メルマガID【1】 | B@jcity.co.jp |
メルマガID【2】 | B@jcity.co.jp |
あるいは、各講読者詳細画面から強制的に更新することで、複数の購読者IDで同じメールアドレスが登録される場合もあります。その際の挙動は意図しないものになりますので、適宜修正いただくようお願いいたします。
よくあるトラブルシューティング
見覚えのないメールアドレスが登録されている場合、以下の可能性が考えられます。
- ほかの講読者用の「メールアドレス変更用のURL」からメールアドレスを変更した
- 登録済みのメルマガに、別メルマガ利用しているメールアドレスを登録した