手順
- メルマガ一覧で対象のメルマガ名をクリック
- 灰色のライン2つめ〔購読者の管理〕内の「購読者情報として管理したい項目」をクリック
※ご利用環境によっては、〔購読者の管理〕内での細かな位置が異なります。
- 「使っていない項目を表示する」ボタンをクリック
- 追加する項目について入力任意または入力必須に設定
- 「更新」ボタンをクリック
利用可能な項目
購読者情報として、以下の項目が用意されています。
- メールアドレス(必須)
- お名前
- 誕生日(yyyy/mm/dd)
- ユーザID
- パスワード
- 電話番号
- 郵便番号
- 都道府県
- 性別
- 年齢
- 勤務先名
- 勤務先部署名
- 肩書き
- 自由に使える項目(文字1)
- 自由に使える項目(文字2)
- 自由に使える項目(文字3)
- 自由に使える項目(文字4)
- 自由に使える項目(数字1)
- 自由に使える項目(数字2)
- 自由に使える項目(数字3)
- 自由に使える項目(数字4)
項目の扱いについて
一部の項目の名前はメルマガ毎に変えられますが、メルマガ毎に項目が用意されているわけではなく、「購読者情報」として全メルマガ共通で呼び出せる値が登録されます。
特に「自由に使える項目」において、項目名が異なるメルマガに登録される可能性がある場合は、項目自体を変えることを強くおすすめします。
例1 | 「勤務先名 *COMPANY*」に対し、購読者がメルマガAで「株式会社AAA」として登録後、メルマガBで「株式会社BBB」と登録した場合 | 購読者情報として「株式会社BBB」が残ります。 |
例2 | 自由に使える項目(文字1) *SDATA1*」をメルマガAで「都道府県」、メルマガBで「住所」と設定し、購読者がメルマガAで「東京都」として登録後、メルマガBで「東京都渋谷区」と登録した場合 | 購読者情報として「東京都渋谷区」が残ります。 |
他メルマガで *XXX* は別名で利用されています
他メルマガで別名で利用されているときは、設定画面で以下のように項目名のバリエーションとメルマガID(最大30個)が表示されます。
メルマガIDが表示可能な最大数を超えた場合、末尾に「…」がつきます。
全件をご希望であればサポートまでお問合せください。
よくあるご質問
「自由に使える項目」を追加したい
こちらの項目は有料でのカスタマイズ等でも承ることができません。
登録時のみに必要なデータを取得したいといった御用であれば、ジェイシティフォームとの連動をご検討ください。